メディア
WORK×ation Site軽井沢のご利用事例が日本経済新聞社様に取り上げられました!
オフィスとテレワークを使い分ける、ハイブリットワークが当たり前の世の中となりました。
従来に比べ不足しがちなコミュニケーションを活性化させることを目的に、当社のWORK×ation Siteを活用頂く事例が増えて参りました。
先日、当社軽井沢の施設におけるご利用事例を日本経済新聞社様に取材頂きました!
現地で取材を受けて下さったのは、不動産ファンドPATRIZIA Japan株式会社様。
欧州を中心にグローバルに事業展開されている有力企業の一員です。
軽井沢お薦めアクティビティのカーリングも体験、メンバー間でのチームビルディングの場としてご活用頂きました。
カーリングは誰しも目にしたことがありますが、実際に経験した方はほぼ皆無。
教える側と教えられる側という上下の垣根も起きることなく、全員が同じ目線でプレーできる魅力があります。
また戦略的なスポーツゆえ、ゲームを通じてメンバー間のコミュニケーションが自然に生まれます。
施設での本格ディスカッション前のアイスブレイクとして、これ以上ないアイテムなのです。
PATRIZIA Japanの皆様もカーリングの盛り上がりを午後からの本格的な討議につなげ、チーム横断のコミュニケーションや相互理解を深めて頂けたようです。
同社代表 中元様からも取材に対し「在宅勤務が多かったため、社員同士がお互いを知ることで一体感のあるチームにしたい」とコメントを頂いております。
大きくとられた窓面から軽井沢の緑が映え、非日常感を感じる空間で有益な議論の機会を創出することに少しでも貢献できたのでしたら、施設運営者としてとても嬉しいです。
今回はPATRIZIA Japan様のご厚意で、満足度の高かったスケジュールをシェア頂きました。
是非、ご参考にして頂き、軽井沢の素晴らしい自然を、企業の成長と働くメンバーの満足度向上にご活用下さい!
【行程】
7:52 東京駅発
9:00 軽井沢駅集合
10:00 駅からカーリング場に移動。カーリング体験。
12:15 施設近くにある、評判のレストランでランチ。
13:15 施設に移動。
13:30 各チームから活動報告を実施(45分×4チーム)
16:45 総括
17:30 徒歩で近隣のお洒落なホテルに移動。チェックイン。
18:00 軽井沢の高原野菜が有名なレストランで懇親会。
ライフスタイルの多様性に配慮。日帰りのメンバーはその後帰京。
宿泊のメンバーは翌日自由行動。
従来に比べ不足しがちなコミュニケーションを活性化させることを目的に、当社のWORK×ation Siteを活用頂く事例が増えて参りました。
先日、当社軽井沢の施設におけるご利用事例を日本経済新聞社様に取材頂きました!
現地で取材を受けて下さったのは、不動産ファンドPATRIZIA Japan株式会社様。
欧州を中心にグローバルに事業展開されている有力企業の一員です。
軽井沢お薦めアクティビティのカーリングも体験、メンバー間でのチームビルディングの場としてご活用頂きました。
カーリングは誰しも目にしたことがありますが、実際に経験した方はほぼ皆無。
教える側と教えられる側という上下の垣根も起きることなく、全員が同じ目線でプレーできる魅力があります。
また戦略的なスポーツゆえ、ゲームを通じてメンバー間のコミュニケーションが自然に生まれます。
施設での本格ディスカッション前のアイスブレイクとして、これ以上ないアイテムなのです。
PATRIZIA Japanの皆様もカーリングの盛り上がりを午後からの本格的な討議につなげ、チーム横断のコミュニケーションや相互理解を深めて頂けたようです。
同社代表 中元様からも取材に対し「在宅勤務が多かったため、社員同士がお互いを知ることで一体感のあるチームにしたい」とコメントを頂いております。
大きくとられた窓面から軽井沢の緑が映え、非日常感を感じる空間で有益な議論の機会を創出することに少しでも貢献できたのでしたら、施設運営者としてとても嬉しいです。
今回はPATRIZIA Japan様のご厚意で、満足度の高かったスケジュールをシェア頂きました。
是非、ご参考にして頂き、軽井沢の素晴らしい自然を、企業の成長と働くメンバーの満足度向上にご活用下さい!
【行程】
7:52 東京駅発
9:00 軽井沢駅集合
10:00 駅からカーリング場に移動。カーリング体験。
12:15 施設近くにある、評判のレストランでランチ。
13:15 施設に移動。
13:30 各チームから活動報告を実施(45分×4チーム)
16:45 総括
17:30 徒歩で近隣のお洒落なホテルに移動。チェックイン。
18:00 軽井沢の高原野菜が有名なレストランで懇親会。
ライフスタイルの多様性に配慮。日帰りのメンバーはその後帰京。
宿泊のメンバーは翌日自由行動。